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VISX S4IRエキシマレーザー ~角膜の矯正~

 

VISX画像2せっかく一人ひとりの眼に合わせた正確な照射プログラムを作成したとしても、正確なレーザーの照射ができなければ、満足のいく結果を得られることはありません。iLASIK(アイレーシック)で使用するエキシマレーザー「VISX S4IR」には、精密な照射を行うための様々な機能が備わっています。

 

 

1.瞳孔中心に正確に照射 

 

iLASIK(アイレーシック)は、iDesignでの検査結果が正しく手術に反映できるように、眼球回旋や瞳孔中心移動の補正などの機能を担う虹彩紋理認識システムIR (Iris Registration)という機能が備わっています。 

いくら精密な術前検査をおこなっていても、これらの環境の違いによってレーザーの照射位置がわずかにずれてしまった場合、逆に手術後に高次収差が増加してしまいます。iLASIK(アイレーシック)はふつうの乱視だけではなく、メガネやコンタクトで矯正できない高次収差の増加を抑えるようにプログラムされていますので、正確に目標どおりの矯正をおこなうためにはレーザーの照射位置や角度はとても重要です。

 

 

2.眼球の動きを3次元追尾

 

ilasik04_7手術中は可能な限り眼球を動かさないことが理想ですが、実際はかすかに眼球が動いてしまいます。

VisxS4IRの位置合わせ技術(3-Dアクティブトラック)は、レーザー照射中の眼球の動きを立体的に捕捉し、3次元追尾しながら、レーザーを正確に照射します。また、眼球が大きく動いた場合は、 レーザー照射を自動的に停止するセーフティ機能が働くので安全です。

 

 

3.複雑な形状に合わせて的確にレーザー照射

 

①Variable Spot Scanning (VSS)

レーザーの照射径の大きさを、0.65mm~6.5mmの間で角膜を矯正する位置や形状によって最適に変化させながら、レーザーの照射を行います。

 

②Variable Repetition Rate (VRR)

レーザーの照射速度を6-20Hzの間で変化させながら照射することで、角膜への負担を最小限に抑えます。

 

VSS2

 

 

 
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