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iFSフェムトセカンドレーザー ~フラップ作成~

 

iFS画像2当院で使用しているフラップ(レーシック手術時につくるフタの部分のこと)作成用レーザーは、AMO社製の最新機種「iFS フェムトセカンドレーザー(iFS Femtosecond Laser)」です。

 従来のレーシックはマイクロケラトーム(通常のレーシックで使用されるフラップを専用自動メス:金属の刃によって作成する機器)でフラップを作っていましたが、近年はコンピュータ制御されたレーザーでフラップを作るのが主流です。

 

マイクロケラトームでは、フラップ作製中に作製過程を確認することが出来ないため、稀に下記のようなフラップ形成不全を起こすことがあります。

iFSフェムトセカンドレーザーの登場により、コンピュータ制御でフラップの厚みや角度などオーダーメイドすることができ、マイクロケラトームと比べ合併症を起こす可能性は極めて低く、より安全で精度の高い治療が可能になりました。

 

ボタンホール2

 

 

iFSフェムトセカンドレーザーとマイクロケラトーム     の違い

 

フラップ比較 改訂

 

 

1.安全で正確なフラップ作成

 

コンピューターで制御により、安全に正確な厚みのフラップを作成することができます。レーシック手術の最初にフラップ(ふた)を作りますが、元来はブレード(刃物)を使用して作成していましたが、このレーザーが開発応用され、フラップもレーザーで作成できるようになり安全性と視力回復率は大きく改善されました。

 

フラップ厚さ2

 

 

 2.なめらかな切断面

 

レーザーをコンピューター制御することで、フラップの形状は均一でムラのない、なめらかな切断面を形成します。これにより、フラップ作成における高次収差が軽減され、術後の見え方がよりクリアになり、夜間のグレア・ハロが起きにくくなります。

 
切断面2

 

 

3.フラップの接着が強固

 

フラップの縁の切断角度をコンピューターで調整することができるので、フラップを戻した後、 マンホールの蓋(ふた)のようにピタッとはまるフラップが作成でき、ずれにくく、安定性が非常によくなります。

 

フラップ2

 

 

 
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